パジャマ人間

日常の思考や嗜好やなにかの感想など

映画『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』(監督:杉原輝昭)

こちらの映画も、ヒロアカと同じ日に観たので、記憶が曖昧です。

しかし、記録は残しておきたい。

 

何者かが過去を変えてしまい、ヒューマギア(人型AI)が支配する世界が訪れた。

知らずに会社に出勤してしまった、飛電インテリジェンス社長の飛電或人は、自分が指名手配されている身であることを知る。飛電インテリジェンスはウィルというヒューマギアが社長の座に就いており、しかもこいつゼロワンのアナザーライダー。

或人の父親(ヒューマギア)も登場し、仮面ライダーシステムの誕生の秘密も明かされる。

 

過去が変えられたとなれば、ジオウが登場する。

実は私、現在のところゼロワンとはまだそんなに親しい間柄ではなく、端的に言うと、ゼロワンにはまだ推しがいないので、ジオウの推しであったウォズとゲイツの登場がめちゃくちゃうれしかった。この時期の映画はいつも、前仮面ライダーとの共闘映画となるので、まあ登場するのは当然なのですが。

人間は、ヒューマギアに迫害されまくっているので(見つかったら即座に襲われるレベル)、アジトにひそんでレジスタンスとして戦っている。未来の世界ではごりごりのレジスタンスであったゲイツツクヨミが闘争心をかきたてられていたのがかわいかった。

人工知能特務機関A.I.M.Sの唯阿さんや不破さんはこの世界ではレジスタンスとして活動しており、或人とは面識がないようだ。

ヒューマギアとの銃撃戦になった際、驚いた或人が不破さんに抱きつくシーンがあり、「なれなれしいぞ!」と怒られて、或人は「そっか……会ったことないことになってるのか……」みたいなことを寂しそうに言うのだが、面識のある正しい世界線で不破さんに抱きついたとしても、同じくらい怒られてるんじゃないかと思う。 

テレビ放送では、全く気付いていなかったのだが、この映画で、滅が普通に美形だということがわかって驚いた。テレビ放送のいつもの滅は、変なターバンみたいなの巻いていて目元がよくわからないのだけど、映画では変なターバンみたいなの巻いてなくて、最初に見たとき「え、誰?」ってなった。滅のことを、ターバンで識別していたことに気付かされた。顔をちゃんと見てなかった。

あと、生駒ちゃんの一人称が「ぼく」だったの、かわいかった。

過去だ未来だと、もう衰えてきている脳味噌では処理が追いつかない複雑なストーリーだったが、全部ひっくるめて楽しく観た。

 

ゼロワンの推し……強いて言うなら、或人かなあ。でもまだ推すまで行かない。何かが足りない。あと少しな気がするんだけど。

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『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』予告映像

映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』(監督:長崎健司)

今年になって初めて観た映画がこちらである。

年始の連休の際に観に行って、鑑賞後のメモも何も残していなかったため、記憶がかなり曖昧なのだが、一応こちらに記録として残しておきたい。

 

英雄高校ヒーロー科1年A組は、沖縄っぽい地区の離島で実技研修みたいな校外ヒーロー活動に取り組んでいた。島の人たちを手助けしながら楽しく過ごしていた彼らだが、島にヴィランが現れる。その少し前、本土のほうでは、ヒーローたちが個性を奪われるという事件が多発していた。

 

この映画の見所は、デクとかっちゃんの共闘です。

これがもう素晴らしすぎた。みんなを助けるために、ギリギリのところでデクがした決断も泣けた。その後のフォローがちょっと曖昧なところがあったけど、この映画のデクとかっちゃんはとてもいいです。好き。

私はオールマイトのファンなので、その観点から言えば、オールマイトが全然足りていないのだけど、とにかくデクとかっちゃんがよすぎたので、もうすごくよかった。日本語めちゃくちゃ。

観ようかどうか本当は迷っていたのだけど、観てよかったです。

このポスターの「ひとつになれ。最強を超えろ。」というのも、めちゃくちゃいい!

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『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』予告【12月20日(金)公開】

アイシャドウは博打である

アイシャドウ、似た色が集まる問題。

ちがう、同じじゃない。似ているだけ。ちょっとずつちがうんだ。

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コスメデコルテのアイグロウジェムとエスプリークのセレクトアイカラー

どちらもコーセー。セレクトアイカラーはリニューアル前のもの。

私はグリーンのアイシャドウが好きなのだが、自分にはあまり似合わないこともわかっている。

わかっているのに、きれいなグリーンを見ると欲しくなってしまい、定期的にグリーンのアイシャドウを購入してはあまり使用せずに手放すことになる。購入する際には、「どうせ似合わないのに」という気持ちと、「このグリーンはもしかしたら似合うかもしれない」という気持ちのせめぎ合いが起こる。グリーンアイシャドウの購入は、ほとんど博打である。そして、やっぱり似合わず、もったいなかったなあと思うのだ。自分でも実感しているが、普通に頭わるい。

写真の右下のグリーンのアイシャドウも例外ではなく、似合わないのでもう使用していないのだが、好きな色なのでなかなか手放せない。粉質もとてもいい。写真左下のピンクはなんだがボロボロした荒い粉質なのだが(でも色は好きで比較的よく使う)、写真中央下のブラウンと右下グリーンは、さらさらしっとりした滑らかな粉質なのだ。

アイシャドウは、眺めているだけで楽しい。

小中学生の頃も、かわいいお気に入りの文房具を眺めているだけで楽しかった。

消しゴムやシャープペンシル等の文具が好きで、まだ使えるものを所持しているにも関わらず新しいかわいいものを欲していたものだが、大学に進学した頃から、あまり文具を欲しなくなった。あるものをなくなるまで(壊れるまで)使用することが苦ではなくなったのである。というか、使っている内にいつの間にかなくなっている、ということが増えた。それでも文具は相変わらず好きで、特にレターセットはちょいちょい購入しており在庫過多になっていた。

最近でもレターセットには惹かれるものがあるのだが、もうそんなに手紙を書くこともないしな、と我慢している。というか、見ると欲しくなるのであまり視界に入れないようにしている。

ふと気づいたが、現在の私は、幼い頃に欲した文具の代わりにコスメを欲しているように思う。

リップやアイシャドウやチークなど特に色物が好きで、もうじゅうぶん所持しているにも関わらず、似たような色を欲し、購入してしまったりする。そんなにバカスカ見境なしに購入するわけではないのだが、必要以上の在庫があるのは確かだ。

よくないなあなんて思いつつ、しかし、日替わりでどれもちゃんと使用しているので(グリーンのアイシャドウ以外は)、これ長いこと使ってないなあというものがあるわけでもなく、どれもまんべんなく使用するため一個体がなかなか減らないのも悩ましい。

なのでアイシャドウは、ケースの底が見えた時点でもう充分に使い倒した認定をしている。

底には滅多にお目に掛かれないが、いつでも底見えを目指している。

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