パジャマ人間

日常の思考や嗜好やなにかの感想など

アイスクリームと今から殺される赤ん坊

久々の夢日記

 

壁や作業台が白く、床は明るい色のフローリングの家庭科室みたいな場所にいる。お料理教室かもしれない。全面ガラス張りの窓は同時に出入口になっており、そこから芝生の庭に出られるようになっていた。とにかく明るいその部屋には私しかおらず、私は小さな赤ん坊なのだった。

私は這いずって移動し、床に置いてある白い箱を開けた。箱の中にはブルーシールカップアイスクリームが五、六個入っていた。私はそれを「人数分」だと思った。そして、それらの二倍くらいある大きなカップアイスクリームがふたつ。私はそれを「大人用」だと思った。さらに、拳銃が二丁。なるほど、私たちは今から殺されるのだ。私はそう思い、それを素直に受け入れた。ナイフで切られるのは痛そうなので拳銃でよかった、確実に殺してくれるならいいな、と思った。

私の視界にはずっと自分の腕が見えていて、それは赤ん坊特有のぷくぷくしたやわらかそうなものだった。

 

「私たち」と思っていたが、私しかいない夢だった。悪夢の部類かもしれないが、特に恐怖は感じていなかったのが不思議。

家庭科室(お料理教室?)や赤ん坊に関しての心当たりは全くないが、ブルーシールのアイスクリームは心当たりがある。おみやげでいただいて、一個ずつ大事に食べている最中なのだ。

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坂道

とうとう夢の中でも夢日記をつけ始めてしまったため、これはいかん、としばらく休んでいたが、ちょっと復活。

 

昼間、紙袋を両手に持って坂道を上っていた。この坂道は、現実の私が小学生のころ、友人の家に遊びに行くときによく上った記憶の中の坂道であった(現実の坂道は当時とは様子がだいぶ変わっている)。後ろから見知らぬ男性がやってきて、「その紙袋持ってやる」と言う。私は急に乱暴な言葉で話しかけられたことが不快で、「いいです」と断り、同時に「いいです」なんて曖昧な言葉ではなく「嫌です」とか「必要ありません」と断るべきだったと後悔していた。「だって、その紙袋ダサいじゃん。持ってやるって」と男性はしつこい。「嫌です、自分で運びます」と言いたいし、言っているつもりなのに、ちゃんと言葉がでてきてくれなくてもどかしい。私は逃げることにし、男性がダサいと言った紙袋の持ち手をぎゅっと力強く握り、ひったくられないように用心しながら黙って小走りで先に進む。しかし、なんの目的があって坂道を上っているのかはわからないし、紙袋の中身がなんなのかも知らない(何かは入っているようだ)。ただ、とにかくこのいけ好かない男性に紙袋を渡すまいとしていた。

 

とても意味不明な夢。男性は全く知らない人だったが、好感は持てなかった。男性への断り方については、電話での詐欺まがいのセールスへの断り方みたいなものをニュースで観たので印象に残っていたのかもしれない。

しゃべりたいのにうまく言葉が出てこないパターンの不快な夢。

あと、紙袋は髙島屋の紙袋であったのでダサいというのは違う気がする。あれはダサいとかそういう次元のものではないのである。

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どうせ悪夢ならもっと振り切れていてほしい

夢日記をつけている。眠っている間に見た夢をノートに書き記すのだ。書き記していても忘れてしまうのだが、覚えている間に少し紹介したい。

 

マクドナルドでレモモモンと飲み物を持ち帰りで購入した。持ち帰りなのに、なぜかトレーに乗せていた。駐車場に停めてある車に戻る途中にバランスを崩し飲み物を落として全部こぼしてしまう。飲み物はルイボスティーだ。数秒くよくよしたが、諦めて気を取り直して、車に乗り込み発進させると、今度は駐車場の出口のコンクリートの仕切りみたいなもので車のサイドを擦ってしまった。くよくよしながら目が覚めた。

 

地味な悪夢。気をつけていないと現実でもやらかしそうな嫌な出来事たちである。マクドナルドにはルイボスティーはないので、そこだけ現実離れしている。レモモモンは、最近食べておいしかったので夢にも見たのかもしれない。夢では食べられなかったけど。

あと、背景がすごくちゃちかった。

 

最近、「夢日記を書かなくては」と妙な責任感に突き動かされ、夢の中でも見た夢をノートに書いていることがある。別に書かなくてはいけないものではないのだが、頭のどこかに「書かなくては」という強迫観念でもあるのかもしれない。

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