パジャマ人間

日常の思考や嗜好やなにかの感想など

不安の詰め合わせ

夢日記

 

美容院を予約したのを忘れていて、慌てて渋谷の美容院へ行く。どうも私は東京に来ているらしい。

髪をしてもらう前に血液を抜かなくてはいけない(献血みたいな)。その管をつけたまま、待ち時間の間に用事を済まそうと自転車で外出する(管を付けたままなぜ移動できるのか不明だし、用事が何かも不明)。

用事を済ませたものの、東京は不慣れなため迷ってしまう。早く戻らないと、と焦る。

お寺に迷い込んだが、そこから出る直前に時間になったからと扉を閉められる。焦る。仁王像のある立派な門だった。たまたまそこにいた自転車の中学生ふたり(性別不明)が、扉に張り付いて警備員にお願いして扉を開けてもらっていたのに便乗して、私も外に出る。自転車はお寺の敷地内に忘れてきた。中学生に「THREEって美容院がどこにあるか知りませんか?」と聞いたが知らないとのこと。美容院の名前はTHREEというらしい。

その後、駅に着いたが電車が止まっており線路の側をみんなで歩いて移動する。線路の砂利が赤くなるくらいめっちゃくちゃ熱くて大変だった。

渋谷に着いたが、雨が降っていたし、ここからどうやって美容院へ行ったらいいのかやはりわからない。焦る。スマホで地図を検索したいが、速度制限を気にしてスマホをさわらない。なぜか持っていた傘をさして迷っていると、中学の時の同級生の男性に会う。男性は美容院の場所は知らなかったが案内してもらって、大きなビルに入る。上から階段を走って下りて行き、12階の踊り場のトイレに寄り、そこに傘を忘れる。私の傘と男性の折り畳み傘の両方を忘れたことに気づいたが、私の傘は10年以上使っている古いものだし500円で購入したものだったので失くしてもまあいいかなと思っていたが、男性の傘はそうもいかないと思い直し、3階まで下りていたのに12階のトイレに階段を駆け上がって戻るが、トイレだと思って入ったところが、素敵な魔法道具のお店だったので、じっくり見たかったがこっそり出た。店員はジミー大西さんだった。

やっと着いた男子トイレには人の出入りがあったので入ることができなかった(人がいなかったら入るつもりだった)。3階に戻ると、待っていた男性は「仕方ないよ」と言ってくれたが、今思うと自分で取りに行けよ。案内してもらってるから気を遣ってしまったじゃないか。

そうこうしているうちに、スマホのほうに美容院から連絡が入り、電話越しに美容師さんに道案内をしてもらって、無事美容院へ戻ることができた。

勝手に出歩いてすみません(本当だよ…)と謝ると、うちはもともと勝手に出歩いていいんですよーと快く許してくれた。

 

私の不安がいっぱい詰まっているような夢。

予約したのを忘れるとか、知らない土地で道に迷うとか、間に合わなくて焦るとか、忘れ物をするとか。

美容院を予約したのに行くのを忘れる夢は、これ以外でも結構よく見る。

美容院の名前だが、最近THREEのコスメに興味を持っていたのでこの名前だったのではないだろうか。

あと、中学の同級生の男性だが、夢の中ではそういう設定だったのだろうが、実際は全然知らない人であった。

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アイスクリームと今から殺される赤ん坊

久々の夢日記

 

壁や作業台が白く、床は明るい色のフローリングの家庭科室みたいな場所にいる。お料理教室かもしれない。全面ガラス張りの窓は同時に出入口になっており、そこから芝生の庭に出られるようになっていた。とにかく明るいその部屋には私しかおらず、私は小さな赤ん坊なのだった。

私は這いずって移動し、床に置いてある白い箱を開けた。箱の中にはブルーシールカップアイスクリームが五、六個入っていた。私はそれを「人数分」だと思った。そして、それらの二倍くらいある大きなカップアイスクリームがふたつ。私はそれを「大人用」だと思った。さらに、拳銃が二丁。なるほど、私たちは今から殺されるのだ。私はそう思い、それを素直に受け入れた。ナイフで切られるのは痛そうなので拳銃でよかった、確実に殺してくれるならいいな、と思った。

私の視界にはずっと自分の腕が見えていて、それは赤ん坊特有のぷくぷくしたやわらかそうなものだった。

 

「私たち」と思っていたが、私しかいない夢だった。悪夢の部類かもしれないが、特に恐怖は感じていなかったのが不思議。

家庭科室(お料理教室?)や赤ん坊に関しての心当たりは全くないが、ブルーシールのアイスクリームは心当たりがある。おみやげでいただいて、一個ずつ大事に食べている最中なのだ。

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坂道

とうとう夢の中でも夢日記をつけ始めてしまったため、これはいかん、としばらく休んでいたが、ちょっと復活。

 

昼間、紙袋を両手に持って坂道を上っていた。この坂道は、現実の私が小学生のころ、友人の家に遊びに行くときによく上った記憶の中の坂道であった(現実の坂道は当時とは様子がだいぶ変わっている)。後ろから見知らぬ男性がやってきて、「その紙袋持ってやる」と言う。私は急に乱暴な言葉で話しかけられたことが不快で、「いいです」と断り、同時に「いいです」なんて曖昧な言葉ではなく「嫌です」とか「必要ありません」と断るべきだったと後悔していた。「だって、その紙袋ダサいじゃん。持ってやるって」と男性はしつこい。「嫌です、自分で運びます」と言いたいし、言っているつもりなのに、ちゃんと言葉がでてきてくれなくてもどかしい。私は逃げることにし、男性がダサいと言った紙袋の持ち手をぎゅっと力強く握り、ひったくられないように用心しながら黙って小走りで先に進む。しかし、なんの目的があって坂道を上っているのかはわからないし、紙袋の中身がなんなのかも知らない(何かは入っているようだ)。ただ、とにかくこのいけ好かない男性に紙袋を渡すまいとしていた。

 

とても意味不明な夢。男性は全く知らない人だったが、好感は持てなかった。男性への断り方については、電話での詐欺まがいのセールスへの断り方みたいなものをニュースで観たので印象に残っていたのかもしれない。

しゃべりたいのにうまく言葉が出てこないパターンの不快な夢。

あと、紙袋は髙島屋の紙袋であったのでダサいというのは違う気がする。あれはダサいとかそういう次元のものではないのである。

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