パジャマ人間

日常の思考や嗜好やなにかの感想など

アイスクリームと今から殺される赤ん坊

久々の夢日記

 

壁や作業台が白く、床は明るい色のフローリングの家庭科室みたいな場所にいる。お料理教室かもしれない。全面ガラス張りの窓は同時に出入口になっており、そこから芝生の庭に出られるようになっていた。とにかく明るいその部屋には私しかおらず、私は小さな赤ん坊なのだった。

私は這いずって移動し、床に置いてある白い箱を開けた。箱の中にはブルーシールカップアイスクリームが五、六個入っていた。私はそれを「人数分」だと思った。そして、それらの二倍くらいある大きなカップアイスクリームがふたつ。私はそれを「大人用」だと思った。さらに、拳銃が二丁。なるほど、私たちは今から殺されるのだ。私はそう思い、それを素直に受け入れた。ナイフで切られるのは痛そうなので拳銃でよかった、確実に殺してくれるならいいな、と思った。

私の視界にはずっと自分の腕が見えていて、それは赤ん坊特有のぷくぷくしたやわらかそうなものだった。

 

「私たち」と思っていたが、私しかいない夢だった。悪夢の部類かもしれないが、特に恐怖は感じていなかったのが不思議。

家庭科室(お料理教室?)や赤ん坊に関しての心当たりは全くないが、ブルーシールのアイスクリームは心当たりがある。おみやげでいただいて、一個ずつ大事に食べている最中なのだ。

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